2022年7月24日

作業道補修・草刈り・イベント下見


 猛暑が見込まれる中、久しぶりに16名と大勢が参加。1班はA3・A4付近の除伐、2班は来週のイベントで歩くA11エリアなどを見て回り、途中除伐、草刈り、
3班は入口付近の草刈りを行った。午後からは暑いので草刈り、除伐後かたずけ、来週の親子イベント打ち合わせ、ヘルメットをアルコール除菌した。近隣の方の話では最近、鹿や猿を見かけたとのこと。鹿は今まで見かけたことが無く、猿も木の実が実り始める秋には出没していたがこの時期に見かけるのは珍しい。また、川の近くでホタルが光って飛んでいるのを見たとのこと。自然豊かなお日の森である。

2022年7月12日

草刈りとイベント下見

集合写真

昼からは本降りという予報だったが、ともかくも 6名が集合。班分けはせず全員での作業となった。まずは A1入り口付近のブルーベリー周辺の草刈りを再度行う。 5月から何度かやってきたにもかかわらず、ツルやササの伸び方はかなりの勢いで、植栽にしつこく絡みついている。それでも今年はブルーベリーあたり年なのか、たわわに実をつけているのが確認できた。月末に予定の親子森林ふれあい体験では、ちょうど食べ頃を摘んでもらえるだろう。
一段落ついた頃にははやくも大粒の雨が落ちはじめ、道具小屋前にテントを張って逃げ込み、雑談しばし。人数が少ないこともあり、まあまあ心地よいので、結構くつろいでしまった。今日は本格的な作業は無理と判断し、親子森林ふれあい体験のコース下見もかねて、フィールド内作業道などをみてまわることに。イノシシの掘り返し、横木の腐朽、危険な枯損木など確認しつつ、次回以降の作業内容を検討した。午後は、クラフトの準備で、確保してあったヤブツバキの材をスライス状に輪切りにするなど、軽作業で終了した。

ブルーベリー周辺草刈り後


2022年7月9日

駒木野作業アカマツ倒木処理、沢踏破

集合写真

年度 2回目の作業で7名が参加、日中は気温 30℃くらいだが、先週の猛暑に比べると風が涼しく感じられる。アカマツの倒木が目立ってきたので、東西道の入口から全体の 4分の1付近まで、 3本程度処理。斜面の土留めとして据えたり、崩壊した粗朶柵の横木に据えた。直径 30cm前後の大木なので、据え付けの際には倍力システムを採用した。

アカマツの倒木(作業前)

据え付け作業

午後は、子供達を対象に沢遊びができるか、蛍などの生物がいるか等の状況確認のため、沢に降りて歩いてみた。深い V字谷のように狭く暗く倒木もある。かなり人の手を入れなければならない。作業は今後の課題の一つとする。

沢を登る

植栽したブルーベリーは、ほんのり色づいてきた。今年はサルに先越されずに収穫できるだろうか。

2022年6月26日

作業道補修、草刈り、ホタル観察

異常に早い梅雨明けとなった直後の定例作業であった。薄曇りが多かったが晴れ間も見える蒸し暑い天気の下、13人が集まり、3班に分かれて作業を行った。
1班の6名は、作業道の補修を行うため、既に切り出してあった丸太材から杭を作製し、なか道(A3,A4境界)の補修を行った。
午後は、三倍力の滑車を利用した牽引作業や、傾斜地での作業の安全対策について講習を受けた。
2班の4名は、入口の歩道と、この歩道の左側つまり東向きの斜面とにおいて、鎌にて草刈りを行い、刈った後の草の片づけを行った。
3班は、陸生ホタル生態研究会の小俣軍平会長とFITにも所属している山口義夫さんが来られて村上の3名でお日の森の中を観察しました。その際、A5辺りでクロマドホタルの成虫、A1辺りでオオオバボタルの成虫を発見しました。小俣会長も2種も見つけられたことに驚いていました。また、お日の森の整備活動が自然のものを活用してホタルの繁殖に、とても適しているとお褒めいただきました。小俣会長の承諾を受けて陸生ホタル生態研究会のHPを「森のボランティアへリンク」掲載しておきます。「日本のホタル10種の生態」のページを見て活動中にそれらしきものの写真を取ったらこれで同定してください。

クロマドホタル(小俣会長撮影)

オオオバボタル(小俣会長撮影)

その後、ヒヤリハットや事故もなく、14時頃に無事作業を終えた。

2022年6月14日

枯損木処理

 

集合写真

7名の参加でした。当初の予定では 1班 枯損木(南側斜面作業道付近)の処理。3名 2班 植栽木剪定および周辺の草刈り、4名 班構成、作業内容で行うこととなっていました。しかし、当日は朝から曇で雨は何時降り出してもおかしく状況でした。

倒木の全容

そこで、1班が行う予定でした南側斜面作業道付近の枯損木の処理を行うことといたしました。 

作業中

倒木切断

現場に行ってみると「もみ」の大木が作業道を 塞ぐようになっていました。作業はチェーンソー駆使して行いましたが、前日までの雨で、作業する斜面が非常にスベリ易く、斜面の傾斜もあり、悪戦苦闘しながら、10時すぎから12時15分まで作業を行い、何とか処理することができました。当初、午後からは雨が降り出すと予想しておりましたが、11時頃から降り出したため、昼食を食べて午後からの作業は中止いたしました。

切断木固定


2022年5月22日

作業道補修、除伐、草刈り

集合写真

夜の間降った雨が止み、気温25度超えの夏日の晴天となりました。おかげで鳥が元気。圧倒的な存在感のガビチョウに続いて、アオゲラ、コジュケイ、さらにシジュウカラ、その後はエッジの効いたキビタキ、負けずとクロツグミ、遠くからはアオバト、と順番に登場して声を聴かせてくれます。一日中ずっと聴いていたい思いですが、蚊の大群に襲われて無理。高尾駅からすぐのこの場所でこれだけの鳥が聴けるのは貴重。将来もずっとこのままであってほしいものです。
寝込みを襲われたということか、イノシシの叫び声と逃げ去る音。ヤツらはこんな時間まで寝ているのか。今回は7人の参加。1班は、A14エリア、道の補修の続き。お日の森のディープなエリアもだいぶ歩きやすくなってきました。その後、隣接する中村さん林地、スギ林の中にカシやアオキがだいぶ成長しているので、まずは除伐を少し行いました。さらに、チェーンソー講習会で練習に使うスギの丸太を準備しました。2班は、入り口付近およびブルーベリー周辺の草刈り。草も虫も活発なこの時期、やってみないと分からない、すごい「やった感」があります。

2022年5月10日

作業道補修・植栽木剪定、草刈り作業

集合写真

好天に恵まれ、 8人が参加した。 1班は、前回に引き続き、フィールドの最も奥にあたる A14エリアの作業道を補修。まずは、通行を阻んでいた径 20cm程度の枯損木を伐倒処理した。

枯損木伐倒後

その後、エリア内で株立ちしているヒサカキなどを一部伐採し、杭や横木として用いつつ法面の粗朶柵を更新した。路面も平らにならしたので、子供たちも歩けるでしょう。 

作業道整備後

植栽剪定


2班はフィールドの入り口近くの A4エリアで植栽木の剪定作業を行った。同時に A1A5A7エリアで、刈払機などを用いての草刈り作業。初夏に近づき、あっという間の勢いでササなどが蔓延りはじめていたが、すっきりとした。その後、 A1エリアに植えたブルーベリーを剪定し、下草も刈る。収穫が楽しみ。ヒヤリハットはなく無事終了。

草刈り後の入口道


2022年4月24日

作業道補修・植栽木樹名ラベル貼作業と総会

曇り空の中、18名が参加。一班は炭焼き広場から大ヒノキ間の作業道を補修。以前作業道を広げすぎたためエビネが縦木に被覆された部分があったので修復した。2班はA 14の作業道を補修。横木を切り出し、崩れた部分に粗朶柵を施した。3班は以前に植樹した木に樹名・植樹日などを記載したラベルを張った。ヤマルリソウが多数咲いていたり、新たなエビネやキンランの株が発見され、お日の森の自然の豊かさを再認識した。

樹名板

キンラン

エビネ

午後からは場所を変えて総会が行われ、新代表、新事務局長らが選任された。前代表の岩﨑氏が数か月ぶりに元気な姿で顔をみせた。

集合写真


2022年4月12日

除伐・作業道補修・キノコ本伏せ作業

集合写真

快晴で初夏並みに気温が上がるなか、 9名の参加。 1班は前回に引き続き A4のコナラ虫害木を伐倒の予定だったが、かなりの被害を受けている個体でも、みな元気に展葉していたことから、しばらく様子を見ることとし、切り株をつかっての追いヅル切りの実習に切り替えた。その後、ヒノキ林地付近で、作業道沿いのアラカシやヒノキ枯損木の除伐を行う。日当たりのよいスペースができた。

作業道補修

2班はまずA1付近の作業道を補修。横木数本を交換した。相変わらずのイノシシとの追っかけっこ。その後、仮伏してあったシイタケとナメコの榾木を本伏せした。収穫に期待。さらに、ここ数年分の植栽木の生育状況を調査し、新たなネームプレートを付けた。若干本が枯れたか行方不明。いきなりの暑さでいささか消耗したが、ヒヤリハットもなく終了。

ナメコ本伏せ


2022年4月9日

駒木野作業

集合写真

年度初めの作業で6名が参加、日中は気温 25℃くらいまで上がり初夏の陽気だ。先月補修を行った作業道は、またしても散らかされ更に路肩が深く掘られたり崩れたりしている。作業道の横木を調達すべく、隣接する林地で根返って斜めの状態のヒノキをチルホールで引っ張りながら 3m, 5mの玉切りにした。杭を作るため、周囲で伸びていたアラカシを除伐した。
午後からは、材を運び据え付け、皮を剥いた。長めの杭を谷側に打ち込んだ。予定ではさらに東へ運びたかったが、少人数と暑さで、かなりの体力を消耗してしまった。早めに終了し、道の補修は、来月に持ち越しとした。
今回は、満開のスイセンとシャクナゲ、シイタケのお土産で、疲れも癒された。

お日の森定例活動報告

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