2020年3月22日

入口斜面草刈り、橋脚・作業道補修、役員会議

山桜の花が咲き、ウグイスやシジュウカラの鳴き声も聞こえる、春を感じる穏やかな天気の下、19人が3班に分かれて定例作業を行った。1班と2班は春の雑草の芽生えに備えて、ブルーベリーや梅の苗を植えたA1の草刈り作業を行った。

1班草刈り風景

 1班6名はブルーベリーを植えた入り口斜面、2班6名は梅の苗を植えた奥の部分を担当した。各々刈払い機と手鎌や剪定鋏を使い、苗の周りは特に丁寧に刈り、全体の約8割をこの日の作業で終えることができた。3班6名は昨年10月の台風被害で、土が削られ宙に浮いている橋脚の補修作業を行った。接地部分に石を積み、既存の橋脚に金具で金属パイプを固定して橋脚を完成させた。更に橋周辺の作業道の壊れた箇所を、横木を杭で固定して補修した。

2班草刈り風景

この日の作業は昼で終え、午後は4月26日に予定している総会に備えて、拡大役員会を行った。

橋脚の補修


2020年2月23日

ブルーベリー苗植栽・シイタケ・ナメコ植菌・作業道修復

集合写真

春を思わせる暖かく晴れ渡った青空の下、19名が参加して3班に分かれて定例作業を行った。担当作業の開始前に、1班と3班の13名は、フィールド入り口横の斜面上に、当日朝に届いたブルーベリー苗木12本を植栽した。1班はシイタケとナメコの植菌を行った。初めての人はベテランの人に教えてもらい、電動ドリルを使っての穴あけと、駒打ちを手際よくを進め、予定数量のシイタケ33本、ナメコ7本のホダ木を作った。2班7名は前回に続き、昨年10月の台風で崩壊した作業道の修復作業を行った。チルホールや人力で材や根を移動しながら、丸太を杭で固定して土砂流入防止の柵を作り、この箇所の修復作業を終えることができた。

植栽後のブルーベリー苗

植菌したホダギ

2班作業風景

3班5名は、昨年の台風の土砂流入で流れが変わり、作業道の橋脚を削った沢の流れを、元に戻す作業を行った。スコップとトンガを使って、堆積した土砂や石を移動しながら流れを元にもどし、橋脚が流れで削られないようにした。ヒヤリハットや怪我もなく、14時半過ぎに作業を終えた。

3班作業風景


2020年2月11日

パトロール・作業道修復

 

集合写真

参加11名。午前は全員でお日の森フィ-ルド全体をパトロ-ル。前回(2/8)の作業で駒木野国有林の作業道が昨年10月の台風19号の影響とイノシシの影響で予想以上に崩れていたので、今後の作業計画に反映するためする他の個所も確認した。幸いに尾根部分の被害は少なかった。

駒木野作業道状の傾斜木(危険木)

1班 作業前の作業道

1班 作業後の作業道

午後は2班体制で沢沿いの崩落作業道の補修作業を行う。1班は前々回(1/14)の作業の続きで崩落作業道の補修に取り掛かる。杉材(直径40㎝、長さ4m)の移動、固定、補強をチルホ-ルを使いながら、何とか据え付けた。今後、法面が降雨による崩れ、土砂の流れだしを抑える工夫が必要なので作業は今後も続く。2班は仮設の橋上部の法面崩落個所の土留めを行う。杭材、横木を以前に伐倒した材を運搬、現場近くの伐倒材を利用し、数段の柵を設置した。合わせて、沢底の土砂ざらいを行った。午後の作業は重労働ながら無事に終える事ができた。お疲れさまでした。

2班 法面補修後


2020年2月8日

駒木野国有林作業道修復

 

集合写真

   昨日までの寒さが嘘のような、冬にしては暖かい穏やかな日差しが降り注ぐ中、8名が参加して11月 9日以来、3か月ぶりの駒木野定例作業を行った。10月に通過した2つ大型台風による駒木野林地の被害は幸い軽微であったが、 12月~ 1月に雨が多く降ったことと、イノシシなどの動物の活動の影響で、作業道が多くの箇所で荒れているため、 2班に分かれて作業道の補修作業に当たった。まず、チェンソーや手鋸を使って枯損木を伐採して、横木、杭、粗朶など補修に必要な材料を調達した。

作業前

作業風景

次に、粗朶柵や横木が壊れて、安全な歩行の障害になっている箇所に、メンバーで協力しながら、カケヤやトンガを使って杭を打ち、横木や粗朶を丁寧に並べて、補修作業を進めていった。参加者で力を合わせた結果、この日の作業で多くの箇所を補修することができたが、作業道全線にわたって補修が必要な箇所がまだ多くあるので、次回の定例作業も作業道の補修に当たることとした。ヒヤリハットや怪我もなく、14時半過ぎに作業を終えた。

作業後


2020年1月14日

新年安全祈願・トイレ仕上げ・作業道修復・倉庫踏み台作成

新年安全祈願

14名が参加し、晴天で暖かい中での作業となった。2020年度最初の活動であり岩崎代表のもと山の神様に全員で安全祈願を行い活動の開始となった。1班4名は作成中のトイレの仕上げ作業を行う中でいくつかの見直しがあり、完成にはいたらなかった。次回、仕上げを行う。

トイレ仕上げ

 

作業道補修

2班5名は昨年度の台風による崩落作業道の補修崩落地点でスギの倒木をチルを使って谷側に落とし、4m2本に玉切りを行った。1本は作業道に置き土留めにした。もう1本は谷側に安定した状態で放置した。

踏み台作成

 3班4名は第2倉庫の踏み台の作成(切り出し済ヒノキの加工)石川林地に切り出し後、保管してあったヒノキを踏み台に適切な長さに2本玉切りし、皮むきを行った。さらにチェーンソーを用いて一面を平面に加工し、第2倉庫前まで運搬した。枕4本の上に加工したヒノキ2本を並べて高さを調整し、カスガイで固定して踏み台を完成した。大きな事故もなく14:30に全作業が無事に終了した。

集合写真


2019年12月22日

トイレ仕上げ・正月準備・作業道修復

 

新しいトイレ

令和元年最後の作業が13名の参加者で行われた。1班はトイレの仕上げを行ったが時間切れで80%終了といったところ。2班は新年に向けて山の神周辺の整備とお供え準備、作業小屋片付け・清掃を行った。3班は以前から継続中の細川さん林地の土砂崩壊部の倒木処理と作業道の修復を行った。小川を覆っていた倒木は、ほぼ処理できたが川を塞いでいる根の部分は土がついているので退かすのにしばらく時間がかかりそうだ。また、根こと川に横滑りしているスギ?は上部で他の木にかかっており、処理に時間がかかりそうなので来年に持ち越しとした。

倒木処理

ニホンザル

餌を求めてかニホンザルが数匹高い木の枝を渡り歩いていた。2時過ぎに無事終了。忘年会は15名が参加。来年の抱負などを各人述べた。和気あいあいと飲んで語り合った。今年度森林インストラクターの合格者が2名おり、今後のご活躍が期待される。今年も皆さん活動参加お疲れ様でした。

忘年会

集合写真


2019年12月14日

新トイレ作成・シイタケホダ木採取

集合写真

 朝から快晴で風もない穏やかな一日であった。合計10人が参加し、基本的に2班に分かれて、定例作業を行った。1班は、4名で構成され、トイレの新設を担当した。2班は、5名で構成され、榾木の確保を担当した。午前中の最初に、全員が合同で、トイレの新設に関連する搬送作業を行った。川島氏が当日お日の森の入り口まで運んでいた柱、床板、扉、壁板、屋根等の組み立て資材を、30分程度の時間を利用して、トイレ設置個所の近くまでリレー形式で搬送した。その後、1班は、運んだ資材からトイレの組み立てを行い、柱、床板、扉、壁板、屋根等の組付けを行って、小屋の外観を完成させた。小屋の壁は濃い緑色で森に溶け込んでいた。屋根の周りについてはまだ未完成であり、一部に仮止めの個所がある状態である。小屋を基礎に対して確実に固定する工程も残っている。

トイレ基礎作業

トイレ外壁外観

2班は、広場の上の尾根沿いで、胸高直径が30cmに満たないコナラを3本伐倒した。1本は、上部が風で折れており、大半がカビにやられて利用できなかった。残りの2本からは、玉切りによって榾木をとることができた。榾木は、作業小屋の裏に複数段に井桁積みし、全体を寒冷紗で覆った。今回積み上げた榾木は、前回確保していたコナラとサクラも合わせて44本であった。内訳は、コナラが計33本で、サクラが計11本であった。ヒヤリハットや事故もなく、14時半過ぎに無事作業を終えた。

トイレドア周辺


2019年12月10日

台風被害の階段修理・シイタケ・ナメコホダ木採取

集合写真

 夜半から降り出した雨が、幸い早朝には上がり、黒い雲が空を覆ているが冬にしては暖かい天気の下、11名が集まり約1ヶ月ぶりのお日の森定例作業を行った。1班6名は山の神広場の上で、コナラとヤマザクラを伐倒し、シイタケのホダ木とナメコのホダ木を採取する作業に当たった。

ホダ木用に伐採したコナラ

階段の補修作業

この日の作業では胸高直径約30cmのコナラを1本、胸高直径約20cmのヤマザクラを2本伐倒して、14本のシイタケのホダ木と、10本のナメコのホダ木を採取した。シイタケのホダ木は、年明けに植菌する予定数量30本に満たないため、残る年内2回の定例作業での継続作業となった、ナメコのホダ木は予定数を得られた。2班4名は、10月の台風の大雨で、作業道の階段が壊れた箇所があるため、これらの修理に当たった。この日の作業では、入口から作業小屋に上がる階段と、作業小屋から駒木野林地に向かう階段の壊れた箇所を、カケヤとトンガを使いステップを杭で固定しながら補修した。ヒヤリハットや怪我もなく、14時半過ぎに作業を終えた。

補修した階段


2019年11月12日

台風被害の倒木・土砂崩壊部補修

集合写真

 この日は12名の参加者が集り快晴のポカポカ天気だったが、立て続けの台風によってお日の森周辺でも被害を受けた場所が多く、いちょう祭りで小名路関所になる予定の公園も洪水で泥に埋もれてしまったため、今年は出店が見送りになった。それでも作成途中のつるかごの仕上げをしておこうということで数名が作業にあたり、メインは細川さん林地の土砂崩壊部の倒木処理と作業道の修復を行った。

つるかご作り

倒木の玉切り

土砂崩壊の現場はスギが2本根ごと川に地滑りし、大きく土地がえぐられている。残った上部にあるスギも下部がえぐられいつ倒れてくるわからない状態であった。倒れた木を3mほどに玉切りして運び、残ったスギを伐採した。直径45cmほどであった。えぐれた部分は土砂で埋めることもできないので登り下りの作業道に変更することにした。この日で作業は完了しなかったので後日継続されることとなる。

伐倒したスギ

帰りに昨年植菌したナメコが出てきていたのでみんなで持ち帰った。私はバター炒めにして美味しくいただいた。

たくさんのナメコ


2019年11月9日

駒木野国有林作業

集合写真

10名が参加して9月14日以来、2か月ぶりの駒木野での定例作業を行った。10月に東日本各地に大きな被害を及ぼした、2つの大型の台風の通過で、駒木野林地内でも作業道の崩落や、風倒木が発生した懸念があるため、今回の作業は2班に分かれて被害箇所の補修に当たることにした。幸いお日の森で発生したような、大きな崩落や風倒木が発生した箇所はなく、作業道の山側の粗朶柵や谷側の横木が、雨で流されていた箇所が数カ所あったため、傾斜木や枯損木を伐倒して杭、横木、粗朶などの材料を調達しながら、これらの箇所の補修に当たり、午前中で作業を終えることができた。

1班作業道補修

2班作業道補修

午後は中止になったいちょう祭りに出品する予定であった、ヒノキ・コースターの仕上げ作業と、懸案の新しいトイレ作りの準備作業を、2班に分かれて行った。ヒヤリハットや怪我もなく、14時半過ぎに作業を終えた。

トイレづくり


2019年10月27日

いちょう祭り準備

集合写真

台風21号が通過し、午前中は薄曇り午後は晴れ間も見える天気の下、19人が集まり、基本的に2班に分かれて、定例作業を行った。今回の定例作業は、いちょう祭りに向けての準備がメインであったが、いちょう祭りに参加できるかどうかは、作業日当日の時点で不明であった。1班10名は、いちょう祭りの準備として、蔓の収集と篭つくりを行った。午前中は、山から蔓を収集し集めてきた蔓を洗った。午後は、蔓から篭つくりを始めた。

1班

2班

2班8名は、いちょう祭りの準備として、コ-スタ-の制作を行った。ヒノキ等を垂直又は斜めに薄く鋸引きし、切り出した円板の平面をグラインダーで仕上げた。1班及び2班から選出された特別班6名は、主に午前中において、沢沿いの作業道を横切る崩落箇所について視察を行って、流木等の片付けを行うとともに、倒木の処理、道路の補修等について今後の方針を検討した。1班及び2班から選出されたトイレ改修班4名は、午後の一部を利用して、トイレの改修について簡単な会議を行った。ヒヤリハットや事故もなく、14時半頃に無事作業を終えた。

特別班


2019年10月8日

いちょう祭り準備

 

集合写真

未明までの雨は上がったが、曇り空で秋にしては少し蒸し暑く感じる天候の下、8名が集まって定例作業を行った。未明まで激しい雨で足元が滑りやすく、通常では定例作業を中止にするコンディションだが、11月16日~17日に開催されるイチョウ祭りに備え、定例作業を行うこととなった。

ヒノキの丸太搬出

 

伐倒した日の木の伐根

8名全員で石川さん林地に向かい、前回の作業で伐倒・玉切りしたヒノキ材を、手元ロープを使って 21組で、ぬかるんで滑る足元に注意しながら、慎重に作業小屋まで搬出した。更に材料にするヒノキ材が足りないため、新たに胸高直径 20cmほどのヒノキ 1本を伐倒・玉切りし、これも手元ロープを使って 21組で慎重に搬出した。石川さん林地に向かう道では、イノシシの活発な活動の跡が所々見られ、中にはかなり大きな足跡もあった。蒸し暑く足元が滑りやすい悪条件であったが、ヒヤリハットもなく 1430分に作業を終えた。

イノシシの足跡


2019年9月14日

駒木野国有林作業

集合写真

 10名が集まり、2か月ぶりの駒木野の定例作業を行った。久しぶりの作業なので、動物の活動や雨の影響で作業 道に崩れた箇所があることや、9月9日未明に関東地方を通過した台風15号の影響で、風倒木や枝折れ被害が予想されたため、2班に分かれて林内の作業道を歩きながら、逐次これらの補修に当たった。1班5名は、手鋸やチェンソーを使って、小径の被圧木や傾斜木を伐採し、横木や杭など必要な材料を手当てしながら、作業道谷側の横木や、山側の粗朶柵が崩れている箇所を補修を行い、更に駒木野林地入口付近で風で傾いた木があったため、これを伐採・玉切り処理した。

1班伐倒木の搬出

 

2班草刈後

2班5名は1班と同様、作業道の崩れている箇所の補修を行った後、被害箇所が余り多くなかったため、9/10の定例作業でやり残した、林地入口から祠までの通路の草刈り作業を、刈払い機と手鎌を使って行った。今回の台風15号は千葉県付近を通過したため、お日の森全体で風倒や枝折れ、作業道の崩れなどの被害は、幸い昨年の台風程大きくないことが判った。

もう1つの集合写真


2019年9月10日

草刈・台風被害木整理

作業道・処理前

台風15号が月曜日の未明に通過した後、快晴だが真夏を思わせる暑さと湿気の中、12名が2班に分かれ約1か月ぶりの定例作業を行った。作業開始に先立ち、熱中症に注意して休憩と水分を十分取りながら作業すること、ハチの活動が活発なシーズンになったので、特にスズメバチに注意すること等、注意事項の確認を行った。1班の5名は入口付近の作業道と斜面の草刈り作業を行った。作業を中断していた約1ヶ月の間で、雑草は伸び放題になっており、刈払い機と手鎌を使って悪戦苦闘しながらも、丁寧に作業を進めた。

枝折れ・処理前

枝折れ・処理後

2班の6名は、A3、A4、A7の台風被害を受けた箇所の林内整理を行った。今回の台風は千葉付近を通過したため、昨年の台風と比べると、幸い倒木や枝折れなどの被害は幸い少なく、梢頭部が折れて他の木に引っ掛かったコナラが1本あり、これをチルホールを使って下に降ろす作業と、作業道上に散らかっている落枝を片付け、この日の作業を終えた。蒸し暑い過酷な天候の中での、久しぶりの作業だったが、熱中症やヒヤリハットもなく14時30分に作業を終えた。

集合写真


 

2019年7月9日

草刈・作業道補修

集合写真

 梅雨の中休みで肌寒い天気の下、13人が集まり2班に分かれて、定例作業を行った。1班6名は前回に続いてA1北側の草刈り作業に当たった。6月に入って雨勝ちの日が続いたとはいえ、膝から腿の高さに伸びた雑草を、刈払い機と手鎌を使い丁寧に刈っていった。A1の草刈り作業は、5月14日の定例作業以来今回で4回目となり、この日で必要なエリアの草刈りを終えることができた。

1班草刈り作業

2班6名は2組に分かれて、A3作業道の補修と、7月末に行われる2つのイベントで巡るコースの下見を行った。作業道の補修は、チェンソーや手鋸、鉈を使って横木、杭、粗朶など必要な材料を作りながら、雨や動物の活動の影響で壊れたり弱くなった箇所を順次補修していった。またイベントコースの下見で、A10炭焼き小屋跡から先の、作業道横木や階段ステップが壊れている箇所が認められたので、昼食後は全員でこれらの補修作業に当たった。ヒヤリハットや事故もなく、14時30分に無事作業を終えた。

2班作業道補修


 

2019年6月23日

草刈・作業道修復・伐倒他

集合写真

19名が参加し、曇り空ではあったが湿気が高く蒸し暑い中での作業となった。最初に岩崎代表から前日の雨の影響で地面がぬかるんでおり滑りやすくなっていることから、斜面での伐倒作業や草刈りの作業には十分に気をつけるように指示があった。1班6名は入口から橋までとA1下の通路を刈払い機で、そして道具小屋に至る斜面の草刈りを手鎌で行った。最後に刈とった草を集草袋でA1内の草の集積場所に廃棄し終了した。

草刈作業中


 

作業道修復中

25名は A3作業道の修復。マツの倒木を横木に用いて
ツバキ林地に面した谷側の土留めを、山側の粗朶柵作修理も行った。3班4名はツバキ林地でシデ、ヤマザクラ2本、ミズキ3ホンを伐倒し、そのうちサクラ1本が横方向に倒れたため横木に利用した。4班4名は第1作業小屋が昨年の台風の影響で傷んでいたため補修方法を検討した。併せてトイレの改修方法の検討も行った。大きな事故もなく14:30に全作業が無事に終了した。報告:水木 稔

伐倒中


2019年6月8日

技術講習会

 

集合写真

駒木野フィールドの作業日を利用して、清水さんが講師となり7名が参加して、手鋸と鉈の講習会を行った。まず清水講師から、手鋸、鉈の種類と各々の特徴についての説明があり、手鋸は腕だけでなく腰を使った挽き方を習得する、鉈は肘から下の腕全体を使う切り方を習得する等、この日の目標についての説明があった。午前は通常作業で使う270㎜の生木用に加えて、大径木伐採用、竹用、縦挽き用など、用途の異なる手鋸を使い、丸太や竹、板などを挽いて、挽く感覚やこつを覚える実習を行った。

講習前の説明

手鋸を使った丸太切り

午後は鉈を使って、肘から下の腕全体を使うことを意識しながら、杭を作る実習を行った。都に申請する駒木野国有林の保安林作業許可は、今年3月末で終了し、新たな除伐、間伐、作業道の新設等はできない為、今後も駒木野の作業日である第2土曜日を利用して、作業で使うロープ、トンガ、カケヤ、チルホールなどの道具の使い方講習会を実施して、会員のスキルアップを図ることとする。

鉈を使った杭作り


2019年5月26日

作業道の補修と草刈

 

道補修前

30℃を超える真夏を思わせる青空の下、11名の参加者が2班に分かれて定例作業を行った。作業前に、岩崎代表から熱中症にならぬよう作業をすること、刈払い機作業の注意事項の説明があった。1班5名は、イノシシの活動や雨で、荒れたA1の補修作業に当たった。トンガやカケヤを使って新しいステップや横木を固定しながら補修を行った。また、雨が降った時に排水を促すように作業道を横断するように横木を設置した。

道補修中

草の片付け

2班5名は、前回に続き除草作業に当たった。刈払い機と手鎌の2グループに分かれ、日影がほとんどない厳しい作業環境の下、草刈りが必要な箇所の8割ほどを終了。熱中症や事故もなく無事に作業を終えることができた。キアシドクガの幼虫が発生で、作業小屋の近くにある2本のミズキは、食害でほとんど丸裸の状態になってしまっている。これらの木も、自然の樹木の生命力で回復して、来年は葉を茂らすことを期待したい。

集合写真


2019年5月14日

シイタケホダ木本伏せと草刈作業

集合写真

 今にも雨が降り出しそうな空の下、12名が参加し2班に分かれて定例作業を行った。この日の作業では刈払い機を使用するので、刈払い機作業の注意事項の説明が岩崎代表からあった。1班5名はまず完全に腐ったホダ木を取り除いて、それ以外は天地返しを行った。次に新たに植菌して仮伏せしていたホダ木を、1本1本空いたスペースに並べる本伏せ作業を行った。

ホダ木本伏せ

草刈中

2班6名は入り口A1の草刈り作業に当たった。刈払い機と手鎌の2グループに分かれて、歩道など平らな場所は刈払い機で、斜面は手鎌で、お互いに他の人との距離を注意深く確認しながら、踝からひざ下位まで伸びた雑草を刈って行った。刈り払った草は、A1奥の草捨て場に運んだ。この日は予報通り昼前に雨が降り出したため、午前中で作業を終えた。ホダ木の本伏せ作業は予定通り行うことができたが、A1の草刈り作業は予定の3分の1程度を終えるに止まり、次回以降の継続作業となった。

草刈後


2019年4月28日

森林体験会準備作業

 

杭材の伐採

前日の雨で寒い天気から一転、晴天で暖かい日差しが射す中、22名が集まり4班に分かれて、2019年度最初の定例作業を行った。作業開始前の朝礼で、先日青森で発生したチェンソー安全講習会での死亡事故に関連し、岩崎代表から作業現場では各人周りを良く見て、他の人がどこで何をやっているか頭に入れ、何か起こった時に逃げるルートを考えておくことが、安全作業を行う上で大切との話があった。

杭づくり

出来上がった杭

この日の作業は、 5/12(日)に開催される森つくりフォーラム主催の森林体験会のプログラムの、作業道作りと丸太切りの準備作業に充てられ、 15名と 25名は作業道作り用の杭と粗朶作りに、 35名と 46名は作業道作り用の横木の運搬と、丸太切り用の丸太の運搬に当たった。1班と2班は作業道作りを行う、A11のサクラの丘の下で、まず手鋸を使って小径の傾斜木や被圧木を伐採・玉切り・枝払いし、次に鉈を使って玉切りした丸太の先を尖らせて杭を作っていった。各人が協力して作業を行い、予定した約50本の杭と粗朶を作ることができた。3班と4班は前回の作業で中村さん林地で伐採したヒノキ材を、作業道作りを行うA11サクラの丘の下と、丸太切りを行う山の神広場に運搬する作業に当たった。2人1組又は太い丸太は3人1組になって、各人が手元ロープを丸太に固定して、前の人の合図のもと前後の人が息を合わせて、振り子の要領で丸太を少しづつ移動させながら、急な斜面を登り下りして丸太を運搬した。この日は午後から総会が行われるため、昼前までに作業を終えた。

集合写真


2019年4月9日

支障木の処理と林内整備

ヤマザクラと新緑

 ヤマザクラの花が開き、コナラなどの落葉広葉樹の若葉も芽吹き始め、本格的な春の訪れを感じさせる透き通った青空の下、16名が参加して2019年度最初のお日の森定例作業が行われた。この日の作業は、3班に分かれてフィールドの一番奥に位置する、A14の支障木処理など林内の整理を行った。

集合写真


1班5名と2班5名は、チェンソー、スリング、ロープ、引掛け棒、トンガ、カケヤなど必要な道具に加えて、各自の弁当も持ってA14の尾根筋に向かい、木を伐倒しても危険のない間隔を空けて、各々の作業エリアを決め、分担して作業にあたった。チェンソーや手鋸を使って、風で斜めになった傾斜木や、立ち枯れした枯損木を伐倒、枝払い、玉切りし支障木を取り除いた。また、風で折れて引っ掛かっている枝は、ロープを掛け引き下ろし、作業道の安全を確保した。

1班マツの傾斜木

 

1班コナラ枯損木

3班5名も、チェンソー、スリング、ロープ、引掛け棒、トンガ、カケヤなど必要な道具に加えて、各自の弁当も持ってA14の沢筋から入り、山頂から尾根上のモミの木までの作業を担当した。作業道沿いにあり安全歩行の支障になる枯損木や傾斜木を、チェンソーや手鋸を使い伐倒し取り除き、またトンガを使って作業道の荒れた箇所を整備したり、カケヤを使い杭を打ってステップを固定して、急な箇所に階段を設置した。

2班作業前

午後には、各班は担当エリアの作業を終えて尾根筋で合流し、風で折れて他の木に引っ掛かり、作業道の安全歩行の支障になっている、コナラの樹冠部分をロープを使って引き下ろす作業を行った。固い樹皮が邪魔をして苦労したが、引く方向を3回ほど変えて、全員で協力して引き下ろすことができた。春の柔らかい日差しが降り注ぐ、絶好の山作業日和の中、全員で良い汗をかき、ヒヤリハットや事故もなく、予定通り15時に解散した。

2班作業中


2020年度の活動報告

 
6月9日 シイタケ本伏・草刈・スギ伐採

過去の活動は以下をクリック

 
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